先月、ある自然系施設のボランティアさん対象に、薬草観察会をしました。
私は東洋医学の専門家でもなんでもないので、あくまでも、西洋医学・東洋医学全般から見た一般的な「薬草」について、実物を見ながらしゃべったわけです。
「そういう症状ならこれを飲んでみてね」
なんてのはもちろんタブーで。
私は東洋医学の専門家でもなんでもないので、あくまでも、西洋医学・東洋医学全般から見た一般的な「薬草」について、実物を見ながらしゃべったわけです。
「そういう症状ならこれを飲んでみてね」
なんてのはもちろんタブーで。
やっぱり、内容は、どうしてもここんとこはまっている東洋医学に傾いてしまいまして、もしかして、西洋医学が主体の一般の方には、なじみがあまりにもなさ過ぎた内容だったかなぁ、もうちょっと、一般的な話を多く入れたほうがよかったかなぁ、と、反省。
皆さんまじめな方ばかりで、一生懸命メモを取られていたので、もしかして何か間違ったこと言ってたら、結構まずいかも・・・と、冷や汗もかいたりして。
皆さんまじめな方ばかりで、一生懸命メモを取られていたので、もしかして何か間違ったこと言ってたら、結構まずいかも・・・と、冷や汗もかいたりして。
ただ、100km以上の遠方からわざわざ来てくださった方もいらっしゃったし、帰りしな、参加者の方々が笑顔だったので、喜ばれた・・・と思います。
(結局自画自賛か??)
自分にはまだこういったことが出来るんだ、という自信にもつながりました。
こういう機会を与えてくださった、施設の方々と参加者の方々に、本当に感謝です。
(結局自画自賛か??)
自分にはまだこういったことが出来るんだ、という自信にもつながりました。
こういう機会を与えてくださった、施設の方々と参加者の方々に、本当に感謝です。
さて、丁度トリカブトsp.がきれいな来月の頭には、今度は、一般向けに、薬草観察会を実施する予定。
実は、前回のボランティアさん対象の観察会は、しばらくろくに活動していなかった私のリハビリが主な目的でして、(観察会に馴れたボランティアさん相手なら、私がなにか粗相しても見逃していただけるだろうと・・・くく)次回の一般向けの観察会が、本番、というわけ。
実は、前回のボランティアさん対象の観察会は、しばらくろくに活動していなかった私のリハビリが主な目的でして、(観察会に馴れたボランティアさん相手なら、私がなにか粗相しても見逃していただけるだろうと・・・くく)次回の一般向けの観察会が、本番、というわけ。
次回も、参加定員をごく少数に絞った、まだまだリハビリ途中仕様の開催になるけれど、(参加人数が多いと、ちっと体力使うしなぁ・・・)これがクリアできたら、本格的に、また活動できるかも、という淡い期待を持っているわけです。
とはいっても、未だ、毎日湯液は服用しているし、毎日お灸しないとやってけないし、ピップエレキバンはどこかしらに張り付いているし。
これで、ようやく体調維持できている状態。
これで、ようやく体調維持できている状態。
証もそろそろなんか考えなきゃいけない時期のような気がしないでもないし、ここで気を抜かずに、また、自分の体とちゃんと向き合わねば。
じゃないと、活動できなくなっちゃうしね。
じゃないと、活動できなくなっちゃうしね。
それについては、また次回にでも。