今年のクリスマスにて。
恒例の、つれあいが買ってきてくれたケーキ↓を食べる。
恒例の、つれあいが買ってきてくれたケーキ↓を食べる。
これ、結構大きい。
でも、つれあいは甘いもの食べないので、例年一人で食べる。
すると、これもまた例年のことだけど、お腹がゆるくなる。
でも、つれあいは甘いもの食べないので、例年一人で食べる。
すると、これもまた例年のことだけど、お腹がゆるくなる。
でも、そんなの、あまり気にしない。
今の私にとっては、その程度の変化の補正は簡単だもの。
今の私にとっては、その程度の変化の補正は簡単だもの。
多少お腹がゆるくなっても、それでお腹が冷えて顔がほてっても、顔に吹き出物が出来ても、それはどにかできるもの。
もちろん、こんなことしたら、中医学的には問題がある。
それは重々分かってる。
それは重々分かってる。
でも、こんなの頻繁に食べてるわけじゃなくて、年に数回のことだし、補正の手段はあるし。
それよりなによりも、そういう心遣いが嬉しくて。
それよりなによりも、そういう心遣いが嬉しくて。
頼りになる医療関係者がいないから仕方なく自分で生薬を買って調剤して服用している私、見方によってはとてもアブナイことしているともいえるけれど、それでも見守ってくれて、本格的な漢方薬局にかかるよりははるかに安いとはいえ毎月毎月高額の生薬代を負担してくれて、その上、こんな風にケーキも、買ってきてくれる。
それが、何よりもありがたくて。
大事に、いただいた。
私、ほんとに恵まれてると思う。
お金はあんまり無くて遠くの専門医になんか簡単には受診できないけれど、それでも必要な生薬を買うだけの経済力はうちにあって、それで、自力でどうにかできるだけの力が私自身にあって、見守ってくれる家族がいて。
お金はあんまり無くて遠くの専門医になんか簡単には受診できないけれど、それでも必要な生薬を買うだけの経済力はうちにあって、それで、自力でどうにかできるだけの力が私自身にあって、見守ってくれる家族がいて。
なんか、ありがとう、って心から思えること自体に、感謝したい気分。
神様、ありがとう。
このお礼は、いつか、必ずしますね。
このお礼は、いつか、必ずしますね。
・・・と気持ちよく油断してたら、これもまた例年のことだけど、きっとインフルかなんかもらってきちゃうんだ。
銀翹散(生薬の内容考えたら私でも使えそうな感じ)買ってきとこっかなぁ。
そういや板欄根どこにしまったっけか・・・
銀翹散(生薬の内容考えたら私でも使えそうな感じ)買ってきとこっかなぁ。
そういや板欄根どこにしまったっけか・・・
[https://health.blogmura.com/kanpou/ にほんブログ村 健康ブログ